国土交通省は14日、勤務時間中に外出してデリバリーヘルス(無店舗型性風俗店)を利用、職務専念義務に違反したとして、同省航空局の男性キャリア職員(27)を減給処分にした。
国交省の調査によると、職員は7月1日、勤務時間中に、東京都内のホテルにデリヘル嬢を呼び出し、不適切な行動を取った。
その後、10月末に週刊誌から本省に取材が入り、サボリがバレた。週刊誌は11月4日号で職員に関する記事を掲載した。職員は取材を受ける前に、上司や両親に風俗嬢との関係を相談していたという。
職員は「このようなことになって反省している。これからは、まじめにきちんと仕事をする」と反省しきりだという。
ZAKZAK 2008/11/14
http://www.zakzak.co.jp/top/200811/t2008111436_all.html
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他の記事によると、国土交通省係長は7月1日の2時頃に『地図を買いに行く』と言って外出し、都内のホテルでデリヘル遊びをした後にトラブルとなり6時頃に職場に戻ってきたようです。勤務中にデリヘル遊びをして、なおかつ嬢とトラブルを起こして『減給処分』(減給10分の2(6ヶ月))とは呆れるほど激甘な処分です。
(事件を告発した週刊誌↓)
SPA! 11/4日号
●現役デリヘル嬢が涙の告白
国交省エリートが勤務時間中にデリヘルで中出し!
生活苦に喘ぐ庶民をあざ笑うような“犯罪”的蛮行が発覚。
霞ヶ関の腐敗はここまできている!
http://spa.fusosha.co.jp/backnumber2008/cat_20081104.php
ここのところ、国交省では公共事業をめぐる談合などで多くの職員が逮捕されていますが、それ以外でも6月18日には国土計画局調整課主査(28←キャリア職員)が電車内で女子大生に痴漢して捕まり、昨年9月29日には東京航空交通管制部航空管制官(24)が16歳高1女子との淫行で捕まるなど、不祥事が続出しています。
その度に国交省は綱紀粛正をする旨のコメントを出しますが(今回の場合は「著しく不適切な行為で誠に遺憾。職員の服務規律の保持について、より一層の徹底を図る」とコメント)、これだけ度重なるともう多くの国民は国交省のことをまともな組織とは思っていないでしょう。今回の激甘処分も、裏にもっと深刻な不祥事がたくさん隠れているからこそ、重い処分ができないのではないかと勘ぐってしまいます。
行政の予算の使い道を監視しなきゃならない国会議員も追及が甘すぎると思います(特に野党)。特に夏前に発覚した巨額タクシー券の問題は、今回の事件(職務専念義務違反)を見るにつけ職務上必要でなかったものも多く含まれていたのではないかという疑惑が膨らみます。会計検査院と国会は過去に使われたタクシー券についてその使用の実態を追及し(タクシー事業者への反面調査を含む)、職員の勤務表と付き合わせた上で不正な使用が無かったかどうかをハッキリさせるべきだと思います。
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