内縁関係にあった女性の生後9カ月の男児を虐待し死亡させたとして、千葉地検松戸支部が傷害致死罪で飲食店アルバイトの男(36)=千葉県松戸市を起訴していたことが31日、分かった。
県警などによると、被告は3月12日午後7時ごろ、自宅マンションの一室で、生後9カ月の女性の長男が泣きやまないのに腹を立て、長男の体を踏み付けるなど暴行した。
被告はその後、湯をはった浴槽の中に長男を放置。数十分後にぐったりしているのに気付き自ら110番した。長男は搬送先の病院で、翌13日未明に死亡が確認され、医師が虐待の疑いがあるとして松戸署に通報した。
司法解剖の結果、死因は窒息死と判明。被告は傷害容疑で逮捕、傷害罪で起訴されたが、地検松戸支部はその後、傷害致死罪に訴因変更した。
ZAKZAK 2007/07/31
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007073134.html
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また、幼児の母親の再婚相手、内縁の夫、交際相手による児童虐
待事件が起こってしまいましたね。もちろんそういった人間関係の
中でも連れ子を大切にできる男も多いのでしょうが、このケースで
児童虐待が起こる確率が他のケースと比べて相対的高いという
のは事実でしょう。
埼玉県の4歳男児が母親の交際相手から虐待されて死亡
http://mkwy.blog71.fc2.com/blog-entry-275.html
児童相談所における昨年度の児童虐待の相談対応件数は37000
件なんだそうです。それらが全て子供の母親の交際相手によるも
のでないことは明らかですが、最近の警察による児童虐待の摘発
事案を見ると、年を追うごとにその数は増え、深刻化しているよう
に感じます。
今回の虐待死は『傷害致死』で起訴されていますが、生後9ヶ月の
幼児を踏みつけたり、数十分間浴槽の中に放置する行為がなぜ『
未必の故意による殺人』(死んでしまったとしても仕方がない)になら
ないのか疑問に思っている人も多いと思います。
子供を虐待死させられた母親にも反省すべき点があります。もう既
に子供の父親との人間関係を一度失敗しているのに、子供がわず
か生後9ヶ月のときに新たな男と深い関係を作ってしまうのは、人
間関係を作るにあたっての慎重さが足りないと言わざるを得ませ
ん。
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